デジタルカメラで星空の微速度撮影

デジタルカメラで星空の微速度撮影 (低速度撮影、インターバル撮影、コマ撮り) に挑戦してみませんか?
微速度撮影とは、数秒~30秒に1コマ程度の画像を大量に撮影し、それを重ねて一枚の作品に仕上げる仕法です、各種フリーソフトを利用することにより、結構手軽にできますよ!、

星空を撮影する場合は、撮影場所はなるべく街明かりから離れた山の上が良いです、
星空と街明かりの露出の差が大きいからです、
必要な機材は、デジタル一眼レフカメラ、三脚、インターバルレリーズがあればOK。
一部のコンパクトデジタルカメラやニコンD300には、インターバルタイマ-が組み込まれていますので、
星空の撮影に使えます。
時間をかけて大量の画像を撮影しますので、記録メディアはなるべく大容量のものを選び、
バッテリーも予備を用意してをく。
夜間の場合、普通のバッテリーの場合、おそらくは2~3時間程度の連続撮影が限界です。
これでも気軽に楽しむには充分でしょう、より本格的に、まるまる一晩連続撮影するには、
大容量の外部バッテリーが必要になります。

撮影はピント・絞り値および露光時間は必ずマニュアルで設定します、

まずは、容量(記録画質)は3000×2000位で十分です、
ドライブモードは、連写
ホワイトバランス(WB)は太陽光、オートに設定してはいけません、
オートに設定してしまうと、各コマ毎に色合いのバラつきが出てしまいます。
絞りは開放近くで感度は、ISO 400~1600 が良いでしょう。
露光時間は短めに設定すると良いです、数秒~15秒程度、
ピントはMFに設定し、ピントを慎重に合わせます、

ニコンD300のインターバル設定です、
d0175022_10122798.jpg


テスト撮影 ピント、感度、絞り値、露光時間 (シャッター速度) を調整します。。
ピントリングを無限縁側に回し切ると、無限遠を行き過ぎてしまいます!
遠くに明るめの光源がある場合は、それを利用してAFで合わせることもできますが、
ピントを合わせた後は、撮影中にピント位置が変わらないように、
できればテープ等でピントリング、ズームリングを固定します。
構図を決め、三脚の雲台をガッチリ固定します。
あとは、レリーズのシャッターボタンをロックし、ひたすら連写するだけです。

このように作られます、


下の写真はフリ-ソフトSiriusCompを使って静止画に仕上げた画像です、
ニコンD300でインターバルは20秒間隔で(分間3枚)3時間(180分×3枚)=540枚
撮影はタムロン10~24mm 16mm 絞り8で13秒でした。

d0175022_10172763.jpg


こんな作画も
d0175022_1075344.jpg

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by yuusyok | 2012-01-22 10:18

撮影旅の写真を載せています。


by yuusyok