ミラーレンズ
2010年 04月 07日
最近は、誰かに誘われないと撮影はもとより外出もしない日が多いので、
メタボになるから運動でもすればと叱られる事しきりだ、
毎日お花見日和がつずくので久しぶりに水元公園に行ってみた、
ウイクデ-でも駐車場は混み合っていて、満開の桜の下では、あちこちで車座になり団欒、花見の風景だ、撮りなれた公園の中、変わった撮り方と思いミラ-レンズを持参楽しんで来ました。
ミラーレンズは通常のレンズ(屈折式)と異なり、反射光学系を採用することで、
コンパクト化と低価格を実現できるというメリットがある反面、AF化に向かないという大きな欠点がある。
そのためマニュアルフォーカスレンズということでピントリングの方向はニコンは右が無限で、
キヤノンとはピントリングの回転が逆になる。
レンズを前から覗くと、真ん中にキャップ状のもの、周りの奥の方にミラーが見える。
真ん中のキャップ状になっているところは、裏側がミラーになっており、
レンズ奥のミラーに反射された光が中央部のミラーに集光され、カメラに導かれる。
ファインダーを覗いた感じは、F8なのでピントの山がつかみにくい、
とにかくリングボケするので使い方によっては面白いかも、2番目の写真がリングボケの特長が良く出ている。
メタボになるから運動でもすればと叱られる事しきりだ、
毎日お花見日和がつずくので久しぶりに水元公園に行ってみた、
ウイクデ-でも駐車場は混み合っていて、満開の桜の下では、あちこちで車座になり団欒、花見の風景だ、撮りなれた公園の中、変わった撮り方と思いミラ-レンズを持参楽しんで来ました。
ミラーレンズは通常のレンズ(屈折式)と異なり、反射光学系を採用することで、
コンパクト化と低価格を実現できるというメリットがある反面、AF化に向かないという大きな欠点がある。
そのためマニュアルフォーカスレンズということでピントリングの方向はニコンは右が無限で、
キヤノンとはピントリングの回転が逆になる。
レンズを前から覗くと、真ん中にキャップ状のもの、周りの奥の方にミラーが見える。
真ん中のキャップ状になっているところは、裏側がミラーになっており、
レンズ奥のミラーに反射された光が中央部のミラーに集光され、カメラに導かれる。
ファインダーを覗いた感じは、F8なのでピントの山がつかみにくい、
とにかくリングボケするので使い方によっては面白いかも、2番目の写真がリングボケの特長が良く出ている。
by yuusyok
| 2010-04-07 10:01
| 四 季